2021-10-11 第205回国会 衆議院 本会議 第3号
人一倍郵政を愛されており、その思いに応えるべく、郵政民営化では神様とも尊敬する綿貫民輔先生(楠木正成公のご子孫)の馬引きを務め、敗れはしたが最後まで戦った同志は今も強い絆で結ばれ最高の宝物です。絶望的な比例順位三十一位とされた時も大病も、神風が吹き医師先生方のお陰もあって今日があります。 政策面では、得意の建設運輸以外でも地元の為に農林水産等で頑張って来ました。
人一倍郵政を愛されており、その思いに応えるべく、郵政民営化では神様とも尊敬する綿貫民輔先生(楠木正成公のご子孫)の馬引きを務め、敗れはしたが最後まで戦った同志は今も強い絆で結ばれ最高の宝物です。絶望的な比例順位三十一位とされた時も大病も、神風が吹き医師先生方のお陰もあって今日があります。 政策面では、得意の建設運輸以外でも地元の為に農林水産等で頑張って来ました。
○吉川沙織君 今、参議院事務総長、衆議院事務総長からそれぞれ、会議録が憲法の定めにあるということ、それから議会制民主主義にとって大変重要な役割を担うからこそ院に永久に保存される宝物であるという答弁がありました。 実は、同じ問い、平成二十八年四月二十日の決算委員会でもさせていただいておりまして、当時の参議院事務総長からも、当時の衆議院事務総長からも同様の答弁をいただいております。
会議録は会議体が生み出す大切な宝物であり、会議の議題、議事、発言等が記録され、永久に保存されることで、将来にわたって参照され続けるという点で非常に重要なものと認識しております。
私も特許庁を一度見学させていただいたことがあって、特許の申請をずっと審査されている方々のプロフェッショナルのすごさもよく見せていただいておりますが、その中において、そういうふうに特許が実際に出たものが、登録されているものが山ほどあるんですが、それが実際には眠れる宝物になっていないのかどうなのか。
確かに、促進する地域、特に地方自治体でも、それは、生物多様性はインフラであり、財産であり、宝物なわけですから、それを無残に脅かすようなことは当然考えられないとは思います。思いたいんですが、ただ、やはり立法府の姿勢としてそういうのはいかぬのだよということを伝えていただくことが必要なのではないかと思って、主張させていただいております。
これは定義でございまして、このような定義からは、文化観光拠点施設には、歴史博物館や美術館のみならず、動物園、漫画、アニメの資料館や寺社仏閣の宝物館、お祭りなどの伝統芸能の資料館等も含まれ得るものでございます。
三つ子の魂百までとは言いませんけれども、それだけではないんですけれども、やはり、子供たちを将来の日本を担っていただける大切な宝物としてお預かりをする保育所、幼稚園、認定こども園の現場の声を聞いて予算要求を力強く頑張っていただきますようお願い申し上げまして、質問を終わります。
それで環境を主体的に考えるきっかけにもなりますし、私も一番上の娘に、ごみと言うとやはり悲しいよね、何て言ったらいいと思うと言うと、宝物と言ったんですけれども、それだとちょっと意味もずれてしまいますけれども。
今もおっしゃいましたけれども、子供たちは、これからの日本、そして未来を担うかけがえのない宝物だ、そしてそれは、その親御さんだけでなくて、地域社会また国家にとっても大変重要な存在だと私は確信をいたしております。しかしながら、現実は、この児童虐待によって子供が亡くなる事案、これが後を絶ちません。こういった事案の報道に接するたびに、胸をかきむしられる、そんな思いをいつもこれまで抱いてまいりました。
○河井国務大臣 基本的な認識を再度申し上げますと、子供たちは、これからの日本、そして未来を担うかけがえのない宝物である、同時に、御家族だけでなくて、地域社会そして国家にとって大変重要な存在であるにもかかわらず、児童虐待によって子供が亡くなる大変痛ましい事案が後を絶たない状況にある。児童虐待の根絶、これは政府を挙げて取り組む必要がある喫緊かつ極めて重要な課題であると認識をしております。
十五分と短い時間ですので手短に質問していきたいと思いますが、まず冒頭、外務省の本当に宝物である、ミャンマーの専門家でありました小山智史さんが大変痛ましい事故でお亡くなりになりました。心から御冥福をお祈り申し上げたいと思いますし、本当に私も政務官、副大臣時代と出張等で大変お世話になりました。
私は、統計のデータというのは宝物のようなものだと思っておりますので、一旦一つの基準を決めて統計データを積み上げ始めたら、よほどのことがない限りやはり動かしてはいけないものであるし、仮に変えるときにも、精査を行った上できちっとコンセンサスを形成し、適正な手続を取った上で変えていくべきだというふうに私は思っているんです。
埋蔵文化財、地方の宝物、これをまず探し出す、そしてそれを調査して、保存していくというところで、私の地元である事例がありまして、それをもとに質問させていただきます。 埋蔵文化財の発見の端緒というものは、そもそもどのようにつかんでいるでしょうか。これは簡潔にお願いします。
○白石委員 最後のところが大事で、現状保存ということであれば、これは公費でその土地を買い上げてくれる、これは地権者としても納得の上、売却するんですけれども、それはいずれはその地域の宝物、文化財、史跡となっていく。 一方、記録保存というふうになった場合は、これは誰の負担で記録保存をしていくんでしょうか。
幾らそこの埋蔵文化財が地方の宝物になるものであったとしても、たまたまそこの土地所有者になった人が全ての経費を負担するという原則論でよろしいでしょうか。
そんな宝物を掘り起こしていくということが、実を言うと、掘り起こしていくというよりは、そうでない人たちも元気になるということなんですけど。 これは、能登の輪島のプロジェクトです。今、私たち佛子園と青年海外協力協会、年間千人の帰国隊員がいます、途上国から帰ってくる。その若者たちを今全国に振り分けながら、こういうごちゃ混ぜの町づくりを支援しています。
母に渡したときに、一生の宝物にするねと言ってもらえたことが本当にうれしかった。 私が教員を目指したのは、学校に行けなかったころ母が薦めてくれた本の影響だと思います。誰よりも苦しんだ君は、誰よりも人の心がわかる君だ、いじめられている君だからこそ、将来、いじめられている子供の味方になってほしい。そんな趣旨の言葉を読んで、この自分の悩みは人の役に立つかもしれないと、はっとしたのです。
これは私たちの国の宝物であります。そして、毎日毎日海を監視していただいているので、いわゆる海保なのか自衛隊なのか警察なのか分かりませんけれども、しっかりとその役割を果たしていただいているということを今回法案にも書かれています。
例えば、この度の天皇陛下の御即位に関しまして、日本国内で庭園や施設の一般公開や宝物、古文書などの一般公開など、御予定がございますでしょうか。もしございましたら教えていただきたいと思います。
レタスやキャベツが本当に宝物になって、私のふるさとはキャベツの産地でありましたので、もうかった人も出たようであります。 そんな中で、世界の人口は増えています。日本だけは減っています。そして、食料を生産できる農地は減っています。ですので、私たちはこの想像力をたくましくしなきゃならないわけであります。世界で食料の奪い合いが起きるというふうに言われている中で、日本の中では起きないんでしょうか。
○小川勝也君 現場の声ではなくて、法律を所管する省庁として、自分たちの宝物である法律がどれだけ大事だということをしっかりと省内で理論構築して、規制改革会議の皆さんに反論してひっくり返す努力をするのが役人の務めだと私は考えます。 それで、彼らは彼らでビジネスの立場から目をドルにして迫ってきているんです。
文化に関して申し上げますと、例えば、奈良の国立博物館、昭和二十一年度から毎年正倉院展というのを開催しておりますが、これは御案内のように聖武天皇など皇室ゆかりの宝物を展示、公開して国民の関心を集めていると、こういうふうに承知をしております。
それぞれの地域で持てる宝物は全然違うわけであります。
そして、きょうも午前中から傍聴に来られておりますけれども、宝物であった佐戸未和さんを亡くされた御両親を始め御遺族の方々に心からお悔やみを申し上げたいというふうに思います。 佐戸未和さんが亡くなられた二〇一三年は、六月には東京都議会議員選挙、七月は参議院選挙でございました。お母様は、先日、御遺族のお一人として、そして東京過労死を考える家族の会のお一人として、新宿の街頭でお話をされております。
そういう意味では、本当に大事な地域の宝物でございますので、関係方面の方々ときちんとこれから協議していきたい、このように考えています。